院長ブログ
Diary of Gifu Skincare Clinic
2014.08.01
カテゴリ:重瞼術(二重まぶた)
2014.08.01
「目元(下まぶた)のたるみ」や「目元のしわ」、「クマ」など、30代後半ぐらいから徐々に患者さんが増えていきます。
老けた印象や疲れた印象の目元。これは目元のたるみと、しわが影響しています。来院される患者さんは何をどう治療したらよいか、よくわからない方がほとんどですし、ヒアルロン酸!と言われる方もみえますが、そうとは限りません。このあたりを少し整理してみます。
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カテゴリ:目元
2014.07.30
プロペシア(フィナステリド)の内服が、AGA(男性型脱毛症)治療の主役になっています。実際、診断がつくと、治療の第一選択に挙がることがほとんどです。ただし、自費ですので、月に7000円から10000円程、費用がかかります。カテゴリ:AGA(男性型脱毛症)・女性の薄毛
2014.07.29
カテゴリ:AGA(男性型脱毛症)・女性の薄毛
2014.07.29
カテゴリ:皮膚良性腫瘍(おでき)
2014.07.29
カテゴリ:熱傷(やけど)
2014.07.27
カテゴリ:熱傷(やけど)
2014.07.27
へそピアスを開ける時に、よく患者さんが心配で確認してくることが2つほどあります。カテゴリ:ピアス
2014.07.27
たるみといっても顔の各部位にたるみが生じ、気になる症状は様々です。またそれにより治療方法も変わってきます。
たるみと訴える方は、目元、頬、フェイスラインの下垂症状のことが多いです。
手術でたるみを取ることが最も効率が良いのですが、何と言っても機器で切らずに、ばれずに、少しずつというのが人気です。
私は目元や頬などは、比較的傷あとが目立たず、効果的に治療可能なので手術が好きなのですが、人はそれぞれ生活がありますし、何より切るのは怖いと思います。
機器を顔に当て、たるみを改善する施術でトレンドの一つをご紹介します。
✴︎高周波治療 RF(アールエフ)
商品名でサーマクールという機器が代表格ですが、似たようなものがたくさんあります。
高周波という電磁波を一種を照射し、真皮に熱損傷を与えるものです。損傷した瞬間にその部位は引き締まります。そして熱の刺激が新たにコラーゲンを作らせ、長期的に引き締まった肌を維持させるものです。
✴︎超音波治療 HIFU(ハイフ)
ここ最近急速に広がっている印象の治療です。超音波はよく健診などでも腹部や心臓、胎児を観察する画像検査として知られています。この超音波という音の波長を収束させ、皮膚の下にある筋膜層(SMAS)に熱損傷を与える治療です。たるみの手術でフェイスリフトという手術がありますが、その手術で引き上げるのはこの筋膜層であり、HIFUでは熱損傷で筋膜を収縮変化させることで引き上げさせ(イメージを例えると・・・お肉を焼くと縮まります)さらにその修復機転でコラーゲンを造成、リモデリング(再構築)させて長期的に効果を維持させます。商品名でウルセラが代表的ですが、こちらもいろいろな機器が、それぞれ特徴を持って作られています。
たるみ治療として挙げられている機器には、他にも近赤外線治療器や、光治療器、レーザー治療器がありますが、いずれも真皮の引き締め作用が目的です。HIFUはさらに深く作用し、引き上げ作用があると言えます。
理想的には、これらのコンビネーションで治療するのが最も効果が出ます。単独治療でも、これまで成績を上げてきてはいますが、真皮・皮下脂肪・SMAS筋膜層といった様々な深さに同時に作用させるのが、今後主流になると思います。そして切らないフェイスリフトと言われるHIFUはたるみ治療の主役になるものと思います。
RFとHIFU、照射間隔は機器やクリニックによって随分差がありますが、何回か続けてみるのが効果的です。
RFは1ヶ月から6ヶ月間隔、HIFUは3ヶ月から1年といった感じです。
コースとしては、まず初回、同時照射を行い、次はRFを単独で適宜追加照射、次にまた同時照射といった感じで施行されてはいかがでしょうか。
2014.07.27
せっかくクリニックで耳ピアスを開けるので、施術後に起こりうるトラブルについてもご理解して頂き、万が一トラブルが起こっても、適切に対応できるようにしたいと思っております。
1.膿んでしまった。
細菌に感染して、ピアスが膿んじゃったという状態です。腫れ、赤み、痛みが急速に悪化するので容易にわかります。
抗生物質という薬で治療しますが、改善がなければ、ピアスの除去をすることも多いです。この場合、ピアスホールが閉じてしまうことが多いので、鎮静化して再穿孔することがあります。しかし絶対に閉じたくないという希望が強いと、細いチューブに置き換えて粘ることもありますが、無理はしない方が良いと思います。
軟骨で感染すると、軟骨膜炎を起こし、膿がたまったり、耳が変形する原因になり得ます。
感染予防は、日頃からシャワーでよく洗って清潔を心がけることが大切です。消毒液を付ける必要はありません。
2.孔が閉じてしまった。
耳たぶで1ヶ月以上、軟骨では3ヶ月以上はファーストピアスを装着すべきと思います。それ以前で外すと傷が治ろうとしてすぐ癒着し、閉じてしまいます。
また、ピアスホールが完成しても、数ヶ月間は孔が硬くしこりのように触れる場合があります。この期間中に全くピアスを装着しないと軽度の拘縮といって、孔が狭くなってしまうことがあります。半年間ぐらいは一日一回はピアスを装着することをお勧めしています。
孔の中に粉瘤といって、脂肪の塊のような袋が形成されてピアスが通らなくこともあり得ます。
3.ピアスケロイド
稀ですが、形成外科の外来ではよくお見かけします。孔は言い換えれば傷を作った状態です。この傷を体が修復しようとするのですが、体質によっては、過剰に修復機転が働き、線維性の肉の塊ができて大きな赤いしこりを作る状態です。
一度起こると、手術で取ったり、局所注射をしたり、圧迫療法といって特殊な装具を耳に長期間つけなければいけない状況になることもあります。
4.金属アレルギー
ファーストピアスは純度の高いチタン製もしくはステンレス製を使用します。これらにアレルギーがあれば、赤みやかゆみなどの皮膚炎を起こし、除去を余儀無くされます。
始めからわかっていれば、樹脂製のファーストピアスを選択します。
孔が完成してからも、メッキのピアスなどでアレルギー反応ををおこすこともあるので注意が必要です。
5.肉芽形成(にくげ)
どのような傷でも、治すためにはコラーゲンをそこでたくさん作って、足場を固め、最終的に皮膚(上皮)を再生させて直します。しかし、なかなか皮膚が張らず、コラーゲンの塊がもりっと赤く孔のまわりにできてしまうことがあります。ケロイドは上皮に覆われていますが、肉芽は傷の状態です。ステロイドなど軟膏で対応していきます。
主なトラブルを挙げてみました。頻度が高いわけではないですが、誰にでも起こりうる可能性はあるので知っておきたい事柄だと思います。
カテゴリ:ピアス